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妖怪万博2025グッズ!ハンズ先行販売開始|2月2日~

2025年、妖怪旋風!「妖怪万博2025」オフィシャルグッズがハンズで先行発売開始

2025年2月2日(日)、香川県小豆島で開催される「妖怪万博2025」のオフィシャルグッズが、株式会社ハンズ(本社:東京都新宿区)のハンズ新宿店・梅田店にて先行販売されます。 この先行販売は、ハンズが展開する新しい文化の芽プロジェクト「RE-i-WA」企画の新カテゴリー「妖怪」特集、“RE-i-WA いい和、たのしい和「妖怪特集」”の一環として行われます。

ハンズ新宿店・梅田店にて「RE-i-WA いい和、たのしい和「妖怪特集」」開催

“RE-i-WA いい和、たのしい和「妖怪特集」”では、古今東西の様々な妖怪たちが一堂に会します。有名無名問わず、日本の文化に融和する妖怪たちが集結し、独特の世界観を演出します。

開催期間:

「妖怪万博2025」オフィシャルグッズ先行販売

本イベントでは、「妖怪万博2025」のオフィシャルグッズの一部を先行販売。2月8日からは、万博に出展する作家たちの作品も展示・販売されます。

「妖怪万博2025」は、妖怪と妖怪文化を愛する人々が集うイベントです。妖怪をテーマに地域振興を行う団体、研究者、アーティスト、クリエイター、コスプレイヤー、パフォーマーなど、様々な関係者が参加し、世界に向けて妖怪文化を発信します。フリーマーケットやフードコーナーなども併設され、複合的に楽しめる一大イベントとなっています。

「妖怪万博2025」概要:

妖怪美術館グッズ&柳生忠平グッズも販売

先行販売では、「妖怪万博2025」オフィシャルグッズに加え、小豆島にある妖怪美術館のミュージアムグッズ、そして館長である妖怪画家・柳生忠平氏による絵画やグッズも販売されます。

柳生忠平氏によるライブペイント&似顔絵会

1月8日には、ハンズ新宿店にて柳生忠平氏によるライブペイントが開催されました。「ハンズで販売している商品にとりつく妖怪」をテーマに制作された作品は、会期中、新宿店と梅田店の両店舗に展示されます。

さらに、柳生忠平氏による「妖怪風似顔絵会」も開催されます。 その人の内に秘めた妖怪的な部分を表現した似顔絵を描いてもらうことができます。

柳生忠平「妖怪風似顔絵会」概要:

妖怪美術館と小豆島ヘルシーランド株式会社について

妖怪美術館は、香川県小豆島の「迷路のまち」に位置し、900体を超える妖怪造形作品を展示しています。4つの古民家をスマホガイドアプリを使って巡りながら鑑賞できます。館長は、小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平氏です。

小豆島ヘルシーランド株式会社は、瀬戸内・小豆島でオリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを手がける会社です。「妖怪万博2025」の開催を通して、地域活性化にも貢献しています。

まとめ

2025年、ハンズ新宿店・梅田店では「妖怪万博2025」オフィシャルグッズの先行販売を含む「RE-i-WA いい和、たのしい和「妖怪特集」」が開催されます。 妖怪をテーマにした様々な企画を通して、日本の伝統文化である妖怪の魅力を体感できる機会となっています。 万博への参加を検討されている方は、ぜひハンズでの先行販売もご利用ください。

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