大阪・関西万博2025:S-Cubeの共創挑戦!SDGs達成に向けた取り組み

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株式会社さかい新事業創造センター(S-Cube)が大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムに参画(2025年)

2025年、株式会社さかい新事業創造センター(S-Cube)は、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムに参画しました。 これは、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するための取り組みです。S-Cubeは共創パートナーとして登録され、複数の共創チャレンジにも参加しています。

共創パートナーとしての参画

公益財団法人2025年日本国際博覧協会が推進する「TEAM EXPO 2025」プログラムにおいて、S-Cubeは共創パートナーとして登録されました。共創パートナーとは、万博のテーマを実現するために必要なリソースを提供し、他者の共創チャレンジを支援する、または他者の活動を支援して共創チャレンジを生み出す法人・団体です。 S-Cubeの共創パートナーとしての登録情報は、以下のURLで確認できます。

株式会社さかい新事業創造センター 

共創チャレンジへの参加

S-Cubeは、2つの共創チャレンジに登録されています。

一つ目は、交流・共創により絶え間なくイノベーションが創出される交流拠点「Community room cha-shitsu(茶室)」です。このチャレンジに関する情報は、以下のURLで確認できます。

交流・共創により絶え間なくイノベーションが創出される交流拠点「Community room cha-shitsu(茶室)」

二つ目は、S-Cube入居企業である株式会社エム・ティ・スリーとの共同で行う「新しい医療へのアプローチ」です。このチャレンジに関する情報は、以下のURLで確認できます。

家族やペットを『がん』から守るための新しいアプローチの創造に取り組みます

共創チャレンジとは、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現(またはSDGsの達成に貢献)するため、自らが主体となって共創しながら未来に向けて行う具体的な活動です。

株式会社さかい新事業創造センター(S-Cube)について

株式会社さかい新事業創造センター(S-Cube)は、新しいビジネスの成長・事業化を促進するための施設として2002年に設立されました。起業家、スタートアップ・ベンチャー企業がオフィス・ラボに入居し、インキュベーション・マネージャーの支援を受けながら事業を成長させることを目的としています。

S-Cubeは、大阪メトロ御堂筋線「なかもず駅」、南海高野線「中百舌鳥駅」から徒歩4分ほどの場所に位置し、創業準備デスクも含めると約50社が入居するインキュベーション施設です。

S-CubeのWebサイトとSNS

S-Cubeに関する情報は、以下のWebサイトとSNSアカウントで確認できます。

まとめ

2025年、株式会社さかい新事業創造センター(S-Cube)は、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーとして参画し、「Community room cha-shitsu(茶室)」と「新しい医療へのアプローチ」という2つの共創チャレンジに参加しています。 S-Cubeは、万博のテーマ実現とSDGsの達成に貢献していく姿勢を示しています。

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