インターコスモス、2025年大阪・関西万博の運営参加サプライヤーとして協賛

2025年4月13日～10月13日、大阪市此花区夢洲で開催された「2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）」に、集客のための空間演出を手掛ける株式会社インターコスモス（本社：大阪市北区、代表取締役社長：作道洋介）が運営参加サプライヤーとして協賛しました。

40年以上にわたり大阪に拠点を置き、イベントや展示会など様々なシーンで「集客のための空間演出」を提供してきたインターコスモスは、「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪・関西万博のテーマに賛同し、万博の成功に向けた支援を行いました。

本協賛を通じて、インターコスモスは自社製品の提供などを通して、持続可能な未来社会の実現に向けた関西万博運営をサポートしました。

2025年大阪・関西万博の概要と開催目的

2025年大阪・関西万博は、地球規模の課題に取り組むため、世界中から人々、物資、知恵、技術が集まるイベントとして開催されました。1970年の大阪万博（EXPO’70）と2005年の愛・地球博に続き、20年ぶりに日本で開催された万博です。

概要:

株式会社インターコスモスは、店舗装飾、店舗演出、商品PR、イベントの企画などのデザイン、製作、ディスプレイ販売を事業内容とする企業です。1983年10月8日に設立され、大阪市北区紅梅町3-16 インターコスモスビルに本社を置いています。代表取締役社長は作道洋介氏です。

インターコスモスは、長年の経験とノウハウを生かし、2025年大阪・関西万博において、来場者にとって魅力的な空間演出を提供することで万博の成功に貢献しました。具体的には、自社製品の提供等を通して、万博の運営をサポートしました。

株式会社インターコスモスは、2025年大阪・関西万博の運営参加サプライヤーとして協賛し、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマの実現に貢献しました。長年の経験と実績に基づいた空間演出によって、万博の成功に大きく寄与したと言えるでしょう。