Too、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「null²」への協賛を発表

2025年、株式会社Too（本社：東京都港区、社長：石井剛太）は、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）のテーマ事業である「シグネチャーパビリオン」の一つ、「null²（ヌルヌル）」への協賛を決定しました。メディアアーティストの落合陽一氏がプロデューサーを務める「null²」のパートナーとして、Tooは万博における制作・運営に協力します。

Tooは、「人々がクリエイティブになれる環境をクリエイトする」をミッションに掲げ、1919年の創業以来、時代の変化に合わせた挑戦を続け、顧客のビジネス支援に注力しています。Appleの戦略的パートナーである国内唯一のApple Authorized Enterprise Resellerとして、Apple製品を活用したビジネス支援も展開しています。

今回の協賛では、「null²」の制作・運営に必要なMacやiPadを提供することで、2025年、大阪・夢洲の万博会場から発信される未来社会の姿をサポートします。

Tooは、最先端技術の活用による新たなアイデアの発信やイノベーション創出への貢献、そして大阪・関西万博を通じた持続可能な社会の実現を目指しています。

「シグネチャーパビリオン」について

大阪・関西万博のテーマ事業である「シグネチャーパビリオン」は、万博を象徴する事業です。8名の専門家がそれぞれの哲学に基づきテーマを深掘りしたパビリオンは、「署名作品」として位置付けられています。8名のテーマ事業プロデューサーは、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」をそれぞれの観点から解釈し、未来の人々へと繋がるパビリオンを建設します。

株式会社Tooについて

株式会社Tooはクリエイティブ市場の総合商社です。