2025大阪・関西万博記念！数量限定「EXPO2025 チョコレートクランチ」販売開始

2025年4月13日、いよいよ2025大阪・関西万博が開幕します。万博開催を記念して、株式会社あみだ池大黒が「EXPO2025 チョコレートクランチ」を販売開始しました。会場外では3月5日より順次発売されており、既に万博ムードを高める一助となっています。

会場外販売は3月5日開始、会場内は万博開幕と同時に販売開始

老舗菓子メーカーである株式会社あみだ池大黒（本店所在地：大阪市西区／代表取締役社長：小林 昌平）は、2025年3月5日（水）より、万博限定商品「EXPO2025 チョコレートクランチ」の販売を開始しました。

会場外では、あみだ池大黒の各店舗や、関西の主要お土産売場などで順次販売が開始されています。あみだ池大黒各店舗での販売開始日は3月20日（木・祝）を予定しており、具体的な販売店舗については、決定次第、同社の公式サイトで発表されます。さらに、3月下旬から4月上旬には、あみだ池大黒公式の万博商品特設ECサイトもオープン予定です。

会場内では、2025年4月13日（日）より、2025大阪・関西万博会場内オフィシャルストアで販売開始されます。万博会場を訪れた際には、ぜひお立ち寄りください。

「EXPO2025 チョコレートクランチ」商品概要

「EXPO2025 チョコレートクランチ」は、コーンフレークとワッフルコーンの楽しい食感が特徴のチョコレートクランチです。

パッケージデザインは、赤色をベースにカラフルな色使いで、様々なポーズをとるミャクミャク（万博のマスコットキャラクター）が描かれています。賑やかでPOPなデザインは、万博の思い出を周りの人と楽しく共有したいという想いを込めて作られています。個包装タイプなので、家族や友人、職場へのばらまき土産としても最適です。

株式会社あみだ池大黒について

株式会社あみだ池大黒は、文化2年（1805年）創業、昭和26年12月（1951年）法人設立の老舗菓子メーカーです。大阪市西区に本店を、兵庫県西宮市に工場・営業本部を構え、和菓子・洋菓子の製造販売を行っています。代表的な商品として、大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」を始め、米菓、焼菓子、まんじゅう、チョコレート、クッキー、ラングドシャなどを製造しています。

まとめ

2025大阪・関西万博の開催を記念した「EXPO2025 チョコレートクランチ」は、万博の思い出を彩る、魅力的なお土産としておすすめです。会場外では3月5日より、会場内では4月13日より販売開始となります。ぜひ、この機会にお買い求めください。