思い出を「ごま手羽」に!「万博を応援するんだっ手羽」企画を実施!パビリオンを巡った数、最大188本の「ごま手羽」が無料!
兵庫と大阪で展開する和食レストラン「ごちそう村」を運営する株式会社入船は、2025年4月13日(日)から10月13日(月・祝)まで、万博を盛り上げる特別企画「万博を応援するんだっ手羽」を実施します。
この企画は、万博を楽しんだ思い出を「ごま手羽」と共に味わってほしいという想いを込めて企画されました。万博チケットと、パビリオン前で撮影した思い出の写真をご提示いただいたお客様に、巡ったパビリオン(ブース)の数に応じて、ごちそう村自慢の「ごま手羽」を無料でプレゼントします。
「万博を応援するんだっ手羽」企画概要
- 期間: 2025年4月13日(日)~10月13日(月・祝)
- 対象者: 万博のチケットをお持ちの方
- 内容: 巡ったパビリオンの数に応じて、「ごま手羽」を無料進呈。パビリオン前で本人が映る写真を提示していただきます。
- 実施店舗: 和食ダイニング「ごちそう村」全店(兵庫県13店舗、大阪府内6店舗)
- 条件: 1回のご飲食につき、お一人様2,000円以上のディナーご利用が対象。来場日から1週間以内のチケットに限る。持ち帰り不可。
最大188本の「ごま手羽」を目指して!
2025年3月27日時点での情報によると、今回の万博には188のパビリオン・ブースが予定されています。全てのブースを巡ることは容易ではありませんが、参加者には「目指せ全制覇!」というチャレンジ精神で万博を楽しんでいただき、「ごま手羽」を通じて万博の思い出をさらに豊かなものにしてほしいという願いが込められています。
万博チケット販売の伸び悩みを打破したい!
近年、万博チケットの販売が伸び悩んでいるというニュースもありましたが、「ごちそう村」は「せっかくの万博を、もっと楽しんでもらいたい!」という強い思いから、この企画を立ち上げました。万博帰りの皆様に“余韻”を楽しんでいただき、万博そのものを盛り上げることを目指しています。
「ごちそう村」について
1988年(昭和63年)、兵庫県播磨に1号店をオープンした「ごちそう村」は、現在、兵庫県内に13店舗、大阪府内に6店舗を展開する郊外型の和食レストランです。これまでも、「ゴールデンごま手羽ウィーク」や「タイパ宴会」など、ユニークな企画を実施することで知られています。
「万博を応援するんだっ手羽」で、万博の思い出を「ごま手羽」と共に!
この企画を通して、多くのお客様に万博をより一層楽しんでいただき、忘れられない思い出作りに貢献したいと考えています。「ごちそう村」では、美味しい料理とともにお客様の万博体験を彩り、思い出深い一日となるよう、心よりお待ちしております。

