2025年も話題沸騰!大阪万博開催の年に発売された「大阪DEEPガイド」で、裏大阪を徹底攻略!
2025年、大阪・関西万博開催の盛り上がりを背景に、株式会社大洋図書より、大阪のディープな魅力を余すことなく紹介したムック本「大阪DEEPガイド」が7月7日(月)に発売されました。
本書は、万博を訪れる観光客はもちろん、大阪在住者にとっても新たな発見がある、観光マップには決して載らない“裏大阪”を完全攻略した一冊です。一般的な観光ガイドでは触れられない、地元民でさえ知らないような大阪の真実の姿が、豊富な写真と臨場感あふれる文章で綴られています。
万博開催!だからこそ知りたい、大阪の深層
2025年大阪・関西万博。その開催を前に、あるいは開催中に大阪を訪れる人々にとって、本書は最高の大阪体験を提供します。定番の観光地だけでなく、本書でしか知り得ない大阪の魅力が満載です。グルメ、夜遊び、そして少しダークな側面まで、多角的な視点から大阪の深層に迫ります。
「大阪DEEPガイド」目次:知られざる大阪の深層へ
本書の目次から、その内容の一部をご紹介しましょう。
- 西成ドヤ潜入:労働者の街の今(004)
- 万博会場が危ない?此花区の怪しい噂(005)
- 居酒屋もオモロい!ウーパールーパーも食べられる(006)
- グランドキャバレーがミナミの夜を熱くする(008)
- “変態天国”何かが起きる映画館(009)
- USJ行くなら“ひらパー”でええやん(010)
- 昭和アングラ遺産ついに閉館 さらば味園ビル(012)
- なにわっ子も泣く地獄寺【全興寺】(014)
- 恐怖!第三トンネルの怪(016)
- 「アトピーもガンも治る」秘湯発見!(018)
- 大阪裏観光はここから 大阪ディープMAP(019)
- 日本最大のドヤ街・西成はなぜ危ない街になったのか(024)
- 1泊500円!西成“最安のドヤ”宿泊記(028)
- あいりんのガールズバー「カラオケ居酒屋」に突撃!(030)
- 本当にあった西成のシャブ焼肉屋(034)
- 大阪のジャンキーが集う? 万博周辺がドラッグ天国に(038)
- 街と暴力の黒い関係 ヤクザと大阪(040)
- 大阪万博の裏にある 警察カジノ利権と1億総ギャン中化計画(044)
- 1970万博のやばい噂(048)
- 有名店は行く価値なし たこ焼きはスーパーで食え!(050)
- 秘伝レシピを継承!幻の串カツ(052)
- 朝から大行列の最強ホルモン(053)
- 岸和田のソウルフード「かしみん焼き」とは?(054)
- 愛煙家の聖地“床が灰皿”の喫茶店(056)
- 「キャシー塚本」のモデル説も ダウンタウンがバイトした伝説ママ(058)
- 謎のローカル芸人 パンチみつおインタビュー(062)
- 外国人もハマる!大阪人情商店街めぐり(064)
- 一度入ったら出られない恐怖の立体迷路(068)
- 道頓堀の少年少女たち グリ下キッズはどこに消えた?(070)
- 夜遊びのプロが教える 大阪フーゾク㊙スポット(072)
- 飛田新地から穴場まで 5大ちょんの間完全ガイド(074)
- 潜入ルポ 今里新地で美人妻とナマ一発(078)
- 60分9000円で最後まで 裏エステは「長堀橋」へ行け!(080)
- 梅田・兎我野町に“3000円たちんぼ”が(082)
- 昭和サラリーマンの社交場 魅惑のキャバレー(084)
- 女子にも人気!すごいラブホテル(088)
- 通天閣のアングラ映画館 新世界国際劇場(092)
- 今日から使える大阪弁講座(096)
- 大阪最恐スポット 滝畑ダムは絶対、行くな(098)
- 信じるか、信じへんか──大阪の都市伝説(101)
- いまもっとも危ないエリア 東大阪(ヒガシ)を歩く(104)
- 温泉通もうなった「山空海温泉」の奇跡(108)
- ナニコレ珍スポット 難波八坂神社(110)
書誌情報
- 書名:『大阪DEEPガイド』
- 発行・発売:株式会社大洋図書
- 仕様:B5判・112頁
- 定価:880円(税込)
本書は、B5判、112ページで、価格は880円(税込)です。大阪の知られざる一面を知りたい方は、ぜひ本書を手に取ってみてください。
株式会社大洋図書について
株式会社大洋図書は、「実話ナックルズ」などでお馴染みの出版社です。
本書は、大阪のディープな魅力を余すことなく紹介した、他に類を見ないガイドブックとなっています。2025年、大阪を訪れるすべての人にとって、忘れられない体験の助けとなるでしょう。


