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大阪万博応援!ちょうつがひの関西うまいもんランチ2090円~

2025年開催!大阪・関西万博を応援する「関西うまいもんランチ」が梅田・難波のちょうつがひで期間限定販売開始

2025年、大阪で開催される関西万博を盛り上げるべく、株式会社オペレーションファクトリーが運営する和食店「ちょうつがひ」の梅田店と難波店の2店舗で、万博開催期間限定の特別ランチメニュー「関西うまいもんランチ」が販売されます。

関西の恵みを堪能!こだわりの食材と調理法

「ちょうつがひ」は、大阪で13年続く和食店です。梅田店と難波店では、それぞれ異なるスタイルで「関西うまいもんランチ」を提供します。梅田店では気軽に楽しめる定食スタイル、難波店では様々な料理をゆったりと堪能できるコーススタイルが用意されています。いずれも、関西各地の厳選された食材を使用し、見た目にも鮮やかな7種類のお料理を、まるで万博会場のパビリオンのような盆に盛り付けた、こだわりのランチです。

梅田店:定食スタイル「関西うまいもんランチ」

2025年4月1日(火)から販売開始。価格は2,090円(税込2,300円)。

定食の内容は以下の通りです。

さらに、銀シャリご飯、大源味噌のお味噌汁、香の物も付いています。

難波店:コーススタイル「関西うまいもんランチコース」

2025年4月8日(火)から販売開始。価格は2,709円(税込2,980円)。

コースの内容は以下の通りです。

ちょうつがひ名物:手造りすくい生とうふ

「ちょうつがひ」では、毎日その日の分だけ作る、賞味期限わずか一日の生とうふを提供しています。創業101年の高橋豆腐店の濃厚な豆乳を使用し、不要なものを一切加えず、豆乳本来の旨味をダイレクトに味わえるようこだわっています。マルドン塩または金山寺わさび味噌で召し上がることができます。

ちょうつがひについて

「ちょうつがひ」は、2011年に大阪梅田グランドビル28階に1号店を開業。2024年には大阪メトロなんばビル9階に2号店をオープンしました。和食の基本である「一汁三菜」をベースに、手造りすくい生とうふ、季節の旬菜、銀シャリご飯、大源味噌のお味噌汁などを含む「メインが選べる一汁六菜ランチ」や「一汁十二菜ランチ」なども提供しています。梅田店と難波店ともに、全席から街の美しいパノラマ眺望を楽しめるレイアウトで、「2名専用和食店」として人気を博しています。

店舗概要

梅田ちょうつがひ

難波ちょうつがひ

株式会社オペレーションファクトリー概要

社名:株式会社オペレーションファクトリー

大阪本社:〒550-0014 大阪市西区北堀江1-12-10 山田ビル2F

東京本部:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-8-7 アツミビル2F

代表者:代表取締役 笠島 明裕

設立:1998年7月

従業員数:正社員 347名 アルバイト 1,019名(2024年12月末時)

店舗数:44店舗 (2025年2月末時 大阪26店舗/東京15店舗/福岡3店舗)

事業内容:レストラン事業 / EC事業 / 飲食店運営受託事業 / 飲食店プロデュース&コンサルティング / デザインワークス

URL https://www.opefac.com/

この万博期間限定の特別なランチで、関西の豊かな食文化を存分にご堪能ください。

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