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2025大阪万博|フォーシーズンズホテル大阪の特別プロモーション

フォーシーズンズホテル大阪、2025年大阪・関西万博に向けた特別プロモーションを展開

2025年4月13日より、フォーシーズンズホテル大阪(所在地:大阪府大阪市北区堂島2丁目4-32、総支配人:アレスター・マカルパイン)は、55年ぶりに大阪で開催される2025年大阪・関西万博に向けた特別プロモーションを展開します。

未来社会共創への想いを共有する特別な体験

フォーシーズンズホテル大阪は、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に寄り添い、国内外から訪れるお客様に、未来社会共創への想いを共有する特別なひとときを提供します。万博のテーマは、人類と自然の共生、持続可能な未来の構築、生命の多様性への尊重、新たな価値観の創造を通じた未来社会のデザインを強調しています。

フォーシーズンズホテル大阪と万博テーマの共鳴

1960年カナダで創設されたフォーシーズンズブランドは、「人々の心に残る、人生を豊かにする卓越した体験を提供する」というフィロソフィーのもと、世界130以上のホテルを展開しています。この理念は、単なるラグジュアリーホテルの枠を超え、各地域の文化や魅力を大切にした、ゲストが心から感動する瞬間の創造に重きを置いています。

今回の万博のテーマに込められた「新たな価値の追求を通じた可能性の拡大」というビジョンは、フォーシーズンズブランドの理念と深く共鳴しています。お客様一人ひとりの人生に寄り添い、感動と驚きを通じて「未来」を形作ることをホテルとしての意義とし、万博が目指す未来社会のデザインを実現するために必要な要素を体現し、新たな価値を提供することを目指しています。

また、「持続可能な社会の実現」「多様性の尊重」という万博の理念は、フォーシーズンズブランドが早くから取り組んできたサスティナビリティの姿勢とも共鳴しています。地元の食材や文化、技術を尊重しながら、未来を見据えた革新的な体験を提供することがホテルとしての責任であり、ゲストにとっても意味深いものとなると考えています。

本プロモーションを通じて、フォーシーズンズホテル大阪は、万博の理念を実現する一助となることを目指しています。万博が目指す未来社会の創造を体感できる場所として、新たなインスピレーションをゲストに与えることを目指しています。

万博のテーマと響き合うプロモーション

食品ロス削減プロジェクト・SDGs

ベーカリーショップ「ファリーヌ」 チョップドサラダボール

持続可能な未来を意識した食の提案です。朝食の残りや普段使用されない食材を活用し、バラエティ豊かなテイクアウトサラダを提供します。新鮮な食材を贅沢に使用し、ドレッシング3種から選べます。売上の一部は「こども食堂」へ寄付されます。

食育:子供向け体験企画『~米を知る・米から学ぶ~ おむすび作り体験』

食文化と命のつながりを次世代に伝える体験です。おむすび作りを通じて、お米の栽培や命の大切さ、食べ物への感謝の気持ちを育みます。堂島の歴史的背景と万博のテーマに基づき、食を通じて命の尊さを学び、家族の絆を深めます。

『~食品ロス削減プロジェクト・SDG’s~ 「バー・ボタ」サスティナブルカクテル』

環境配慮と持続可能性を意識したオリジナルカクテルです。国産素材を使用し、環境負荷を抑えつつ、豊かな味わいを提供します。

ホテルを拠点に万博を満喫

コンシェルジュデスクでは、万博のチケット購入サポート、会場へのアクセス案内、パビリオンや展示に関する情報提供などを行います。

大阪での万博開催を契機に唯一無二の体験を創出

フォーシーズンズホテル大阪は、万博期間中だけでなく、その先へと続く長期的な関係を地元の生産者、ウェルネスの専門家、サスティナビリティのリーダーと築き、地域資源や知見を活かしたオリジナルな体験を提供します。季節限定の特別なダイニング体験やウェルネスプログラム、地域とつながるイベントなどを展開予定です。

2024年8月の開業以来、93の国と地域からのお客様をお迎えし、25を超える国籍のスタッフが、一人一人に寄り添ったサービスを提供しています。多様性を尊び、万博が掲げるグローバルな精神を体現する環境づくりに取り組んでいます。

フォーシーズンズホテル大阪について

フォーシーズンズホテル大阪は、2024年8月1日に開業した、日本4軒目のフォーシーズンズホテルです。175室の客室(うちスイート27室)、特別コンセプトフロア「GENSUI(玄水)」、ウェルネスフロア、5つのレストラン&バー、宴会場などを備えています。

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