BLUETTI(ブルーティ)、2025年大阪・関西万博で防災・アウトドア・家庭用の革新的なポータブル電源を展示
2025年5月12日(月)から14日(水)まで開催された大阪・関西万博において、クリーンエネルギーのパイオニアであるBLUETTI JAPAN株式会社(以下、BLUETTI)は、最先端のポータブル電源製品を展示しました。多くの来場者の注目を集めた展示会では、防災、アウトドア、家庭用といった様々なシーンに対応する革新的なポータブル電源が紹介されました。
万博で注目を集めたBLUETTIのポータブル電源
BLUETTIが大阪・関西万博で展示した主な製品は以下の3種類です。
日本限定モデル「AORA 100」:初心者にも優しい高性能ポータブル電源
日本市場向けに特別開発された「AORA 100」は、日本語表示の画面と直感的なポート配置、押しやすいボタン設計により、幅広い年齢層が安心して使用できる設計が特長です。
- 容量:1,152Wh
- 定格出力:1,800W
- 電力リフト機能により、最大2,700Wの高出力機器にも対応
ベランダキャンプや日曜大工などの電動工具の使用、急な停電時のバックアップ電源としても最適な製品として紹介されました。2025年5月号の『家電批評』で「Best Buy第1位」に選出されており、その使いやすさと高性能が高く評価されています。
「BLUETTI AC70P」:多用途に活躍する高性能ポータブル電源
「BLUETTI AC70P」は、864Whの大容量バッテリーと最大2,000Wの電力リフト機能を搭載した高性能モデルです。アウトドアや災害時のバックアップ電源として活用できます。
45分で80%まで充電可能な急速充電機能を備え、3,000回以上の充放電が可能なリン酸鉄リチウム電池を採用。耐久性と安全性を両立させた設計が特徴です。専用スマホアプリでバッテリーの状態をリアルタイムで監視できるため、安心して電源を管理できます。災害時の備えやアウトドアでの電源確保に最適な一台として紹介されました。
新作「Handsfree」シリーズ:背負える安心電源
「Handsfree」シリーズは、ポータブル電源とバックパックを一体化したオールインワン設計の製品です。移動中でも電力をスマートに持ち運べる革新的なシリーズで、両手が自由になるため、登山やハイキング、フェスや撮影現場、ドローン飛行時など、様々なアクティブシーンで活躍します。軽量設計と高い実用性により、アウトドア愛好者や防災意識の高い方々にとって、“背負える安心電源”として最適です。
持続可能なエネルギーソリューションへの取り組み
BLUETTIは、持続可能なエネルギーソリューションの提供を通じて、より良い未来に貢献することを目指しています。10年以上の経験を持つクリーンエネルギーのリーダー企業として、屋内外で使用できるグリーン蓄電ソリューションを提供し、「より良い世界を創造する」をコアバリューとして、110以上の国や地域で活動しています。
近年では、アフリカの貧困世帯にソーラー発電システムを寄付する「LAAFプログラム」を実施しており、アフリカの家庭100万世帯への支援を行っています。また、業界で初めて日本の保険会社(三井住友海上火災保険株式会社)と提携し、データ分析ソリューションを用いて品質向上と顧客満足度の向上、社会貢献を目指しています。
BLUETTI(ブルーティ)について
BLUETTIは、クリーンエネルギー技術のパイオニアとして、企業責任を鑑み、より良い世界の未来を創造するため、日々邁進しています。
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