大阪・関西万博にて開催!2025年7月2日(水)日本国際芸術祭 in EXPO 2025 ~KAGURA~
2025年7月2日(水)、大阪・関西万博会場ポップアップステージ南にて、「日本国際芸術祭 in EXPO 2025 ~KAGURA~」が開催されます。これは、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構が主催する「第3回日本国際芸術祭」のメイン会場イベントです。
安芸太田町神楽団による圧巻の舞台
広島県安芸太田町から、松原神楽団、本郷神楽団、川北神楽団などが出演し、伝統芸能である神楽を披露します。神楽は、神道の祭祀や儀式に奉納される舞踊や音楽を含む芸能です。神話や伝説を題材に、華やかな衣装や神楽面を用いて、太鼓や笛の囃子に合わせて舞われます。古代から神々への感謝や祈りを表現する目的で行われ、地域ごとに独自のスタイルが発展してきた、日本の地域文化を象徴する芸能です。
イベント概要
- 会場: 2025年日本国際博覧会 会場 ポップアップステージ 南
- 日程: 2025年7月2日(水) 12:00~16:20
- 出演: 安芸太田町 松原神楽団、本郷神楽団、川北神楽団ほか
チケットについて
会場への入場には、大阪・関西万博入場チケットが必要です。チケット購入は大阪・関西万博チケット購入サイトからお願いいたします。(具体的なURLは記載されていません)
安芸太田町神楽協議会
安芸太田町神楽協議会の公式ウェブサイトはこちら:https://akiota-kagura.com/
第3回日本国際芸術祭について
「第3回日本国際芸術祭」は、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構(略称:夢洲機構)が主催するイベントです。「アート・デザイン・サイエンス・テクノロジー・経済の共創 ~日本の美と心を世界に伝え、未来を創る」をミッションに掲げ、大阪・関西万博と同期間の6か月間、万博会場と京都~関西~全国をネットワークして開催されています。 158か国・地域と7国際機関が参加する大阪・関西万博と連携し、文化芸術と経済社会の好循環、そしていのち輝くWell-beingな未来創りに貢献することを目指しています。
開催概要
- 開催期間: 2025年4月13日(日)~10月13日(月)
- 主催: 一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構
- 協賛: プラチナ協賛:阪急電鉄(株)、ゴールド協賛:オムロン (株)/岩井コスモ証券 (株)/(株) 竹中工務店、シルバー協賛:(株) 長谷工コーポレーション/(株) ユニオン
- 後援: 京都府/京都市/経済産業省近畿経済産業局/(一社)関西経済同友会/「大阪・関西万博」京都支援協議会/大阪商工会議所/(公社)関西経済連合会/(公社)2025年日本国際博覧会協会/(一社)関西領事団/2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合/在名古屋カナダ領事館/中華人民共和国駐大阪総領事館/在大阪タイ王国総領事館/駐大阪大韓民国総領事館/在大阪モンゴル国総領事館/在大阪・神戸インド総領事館/大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館/在大阪インドネシア共和国総領事館/在大阪フィリピン共和国総領事館/オランダ王国大使館/在大阪スイス領事館/イタリア文化会館-大阪/在大阪ハンガリー領事館/在大阪・神戸米国総領事館/英国総領事館/在京都フランス総領事館
- 特別協力: 世界遺産 真言宗御室派総本山 仁和寺/世界遺産 真言宗総本山 東寺(教王護国寺)/本山修験宗総本山 聖護院門跡/臨済宗建仁寺派 大本山 建仁寺/真言宗泉涌寺派総本山 御寺 泉涌寺/世界遺産 浄土真宗本願寺派 龍谷山 本願寺(西本願寺)/世界遺産 天台宗総本山 比叡山延暦寺
第3回日本国際芸術祭の詳細
- https://yumeshimakikou.org/jiaf2025-top/
- https://yumeshimakikou.org/jiaf2025-about/
- https://yumeshimakikou.org/jiaf-intellectual/
- https://yumeshimakikou.org/jiaf2025-eventnew/
お問い合わせ
一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構事務局
HP:https://yumeshimakikou.org 電話:06-6136-8803 メール:[email protected]
夢洲新産業・都市創造機構について
一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構は、様々な事業を通じて社会貢献を目指している団体です。(具体的な事業内容は本文からは読み取れません)
まとめ
2025年7月2日(水)、大阪・関西万博会場で「日本国際芸術祭 in EXPO 2025 ~KAGURA~」が開催されます。安芸太田町神楽団による神楽の演舞が予定されており、大阪・関西万博入場チケットが必要です。このイベントは、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構が主催する「第3回日本国際芸術祭」の一環として開催されます。