2025年大阪・関西万博で「ベスト・ファーザー賞in関西」授賞式開催!髙松建設が特別協賛
2025年6月14日(土)、大阪・関西万博会場において、「2025年度 第18回 ベスト・ファーザー賞in関西」の授賞式が開催されました。髙松建設株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:髙松孝年)は、本賞に特別協賛いたしました。
一般社団法人 日本生活文化推進協議会(JLCA)が主催する「ベスト・ファーザー賞in関西」は、関西出身または関西を中心に活躍する、家庭や地域社会で父親として模範となる方を表彰するものです。2025年度は、大阪・関西万博という国際的な舞台で発表・授賞式が行われるという特別な年となりました。
髙松建設は、今回の協賛を通じて、「新時代の父親」像や「家族の絆」の重要性を、万博というグローバルな場で広く発信することに貢献したいと考えています。
授賞式開催概要
開催日: 2025年6月14日(土)
会場: 大阪・関西万博内
プログラム:
第一部 15:00~ 「発表・授賞式」at フェスティバルステーション
- 授賞式
- 受賞者インタビュー
- 集合写真撮影
第二部 17:00~ 「授賞記念パーティー」at EXPOサロン
髙松建設のCSR活動と本協賛
髙松建設は、働く父親・母親を支援する職場環境づくりや、地域や家族とのつながりを大切にする企業文化の醸成に力を入れています。今回の協賛は、こうしたCSR方針の一環として位置づけられています。 地域・家族・未来をつなぐ建設企業としての役割を果たすため、今後も様々な活動に取り組んでいく方針です。
髙松建設は、「ベスト・ファーザー賞in関西 2025」の表彰式において、一般社団法人JLCAが主催する「メイク・スマイル・プロジェクト」の活動の一環として、大阪府および兵庫県の児童福祉・養護施設の子どもたち約100名を大阪・関西万博会場に招待しました。 「メイク・スマイル・プロジェクト」は、関西地域の児童福祉施設・児童養護施設の子どもたちに、様々な形で「心の交流」を図り、「希望」や「笑顔」を届けることを目的とした取り組みです。 髙松建設は、この活動を通じて、未来を担う子どもたちに笑顔と希望を届けられるよう努めています。
髙松建設株式会社について
(企業情報は本文に記載されている範囲に限定します)
まとめ
2025年6月14日、大阪・関西万博において開催された「2025年度 第18回 ベスト・ファーザー賞in関西」授賞式に、髙松建設株式会社が特別協賛しました。 同社は、本協賛を通じて「新時代の父親」像や家族の絆の重要性を発信するとともに、児童福祉施設の子どもたちへの支援活動にも力を入れています。 これは、同社のCSR活動の一環として行われたものです。