「共に良くなる約束、共に未来へ」黄志芳氏、ビビアン・スーさん、ディーン・フジオカさん、2025年大阪・関西万博TECH WORLDパビリオンを彩る

2025年10月10日、2025年大阪・関西万博のTECH WORLDパビリオンで特別なイベントが開催されました。玉山デジタルテック株式会社の名誉会長である黄志芳氏が来場し、友人であるビビアン・スーさんとディーン・フジオカさんを招待。500名の来場者と共に、パビリオンのキュレーション・コンセプト「共に良くなる」を体現するインタラクティブなイベントが展開されました。

このイベントでは、「一緒に行こう」と題されたプロジェクトが実施されました。来場者500名はポストカードにメッセージを書き、このテクノロジーの旅を共に過ごしたい人に宛てて送付。パビリオン内外での感情的な繋がりを広げる機会となりました。

書き終えられた500枚のポストカードは抽選箱に入れられ、黄志芳氏とビビアン・スーさん、ディーン・フジオカさんの3名によって抽選が行われました。3名の幸運な来場者は「万博入場チケット2枚とTECH WORLDパビリオンの優先入場パス2枚」を獲得しました。さらに、黄志芳氏によるポストカード番号抽選で選ばれた1名には、「日本から台北までの往復航空券2名分」がプレゼントされました。

ビビアン・スーさんはイベントについて、「パビリオンはテクノロジーだけでなく、感情的な繋がりも伝えてくれます。ライフ劇場にあるインタラクティブ装置は、テクノロジーと自然の融合を実感させてくれました」とコメント。

ディーン・フジオカさんは、「3つの劇場それぞれに個性がありましたが、全体を通して、人のぬくもりや自然の温かさを強く感じました。技術だけでなく、人と人とのつながりや未来をともにつくっていけるような可能性が感じられました。台湾は自分にとって特別な時間を過ごした場所でもあり、過去・現在・未来がつながっていくような感覚がありました」と感想を述べました。

TECH WORLDパビリオンは、オープン以来、来場者から高い評価を得ており、来場者数は25万人を突破しています。SNS上では、「優しさとテクノロジーの魅力が溢れるパビリオンです。ぜひ見に来てください！」「展示内容がとても充実していて、また訪れたくなります」「来場して『TECH WORLD』の意味を本当に理解できました。まさにテクノロジーの世界ですね」といった多くのポジティブなコメントが寄せられています。 あるネットユーザーは、「家族を連れて初めて万博を訪れた際、TECH WORLDパビリオンを選びました。内容が感動的で親しみやすかったので、とても良い思い出になりました」とコメントしています。イベントの様子はInstagramでもライブ配信され、多くの人がTECH WORLDからの温かいお誘いを共有しました。

このイベントは、テクノロジーと人との繋がりを重視するTECH WORLDパビリオンの理念を象徴的に示すものとなりました。黄志芳氏、ビビアン・スーさん、ディーン・フジオカさんの参加は、パビリオンのコンセプトである「共に良くなる」をさらに広く発信する上で大きな役割を果たしました。 来場者数25万人を超える人気ぶりからも、TECH WORLDパビリオンが来場者に大きな感動と共感を提供していることが分かります。

玉山デジタルテック株式会社について

（企業情報に関する記述は、プレスリリース本文に記載されている情報のみを基に記述します。簡潔な記述にとどめます）

玉山デジタルテック株式会社は、本イベントを開催した企業です。

まとめ

2025年大阪・関西万博のTECH WORLDパビリオンで開催された特別なイベントは、黄志芳氏、ビビアン・スーさん、ディーン・フジオカさんの参加により、パビリオンのコンセプト「共に良くなる」を体現した盛況を収めました。 500名の来場者と交流し、ポストカードを通じて温かい繋がりを創造した本イベントは、テクノロジーと人間の温かさが融合した、記憶に残る体験を提供したと言えるでしょう。 来場者からの高い評価と、SNS上でのポジティブな反響は、パビリオンの人気を裏付けるものです。