大阪万博公式プログラム:1.5万人来場!メタバース・XR・AI活用事例と舞台裏

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2025年開催!大阪・関西万博公式プログラム「メタバース・XR・AIアワード&防災万博」報告会レポート

2025年6月27日(金)と7月6日(日)、株式会社Meta Osakaと株式会社Meta Heroesは、EXPO2025大阪・関西万博公式プログラム「メタバース・XR・AIアワード&防災万博」の報告会をなんばパークス1階「eスタジアム なんば本店」で開催しました。全国153自治体・教育機関等の後援を受け、延べ約15,000人が来場した大規模イベントの全貌と、その舞台裏が初公開されました。

万博公式プログラムの成果と舞台裏を徹底解剖

本報告会では、高い評価を受けた「メタバース・XR・AIアワード&防災万博」の成功要因を多角的に分析。全国153の自治体・教育機関等からの前例のない広域連携の背景や、約15,000人の来場者から得られた生の声、リアクションデータなどを基に、イベントの意義と社会的インパクトを詳細に解説しました。

報告会では、企業、自治体、教育機関、防災関係者など、多様な組織・団体が連携し、テクノロジーを社会実装していく過程で得られた貴重な知見が共有されました。「メタバースを活用した社会課題解決」や「デジタルエンターテインメントシティ構想NAMBA」といった先進事例も紹介され、参加者は今後の活動に役立つヒントを得ることができました。

さらに、報告会では参加者同士が交流できるネットワーキング・セッションも実施。万博に関心を持ち、テクノロジーの未来を共に考える企業や団体にとって、貴重な出会いの場となりました。

報告会詳細

開催日時:

  • 2025年6月27日(金) 12:00~14:00
  • 2025年7月6日(日) 13:00~15:00

会場:

なんばパークス1F「eスタジアム なんば本店」(大阪市浪速区難波中2-10-70)

対象者:

地域課題解決にデジタル技術活用を検討されている自治体・企業・団体関係者、メタバース・eスポーツの社会実装に関心のある方、子ども向け事業・教育分野の担当者

内容:

  • オープニング挨拶(約5分)
  • Meta Osaka 毛利英昭「メタバース・XR・AIアワード」実施報告(約35分)
  • Meta Heroes 松石和俊「防災万博」実施報告(約45分)
  • 質疑応答(約20分)
  • 名刺交換会(約10分)

参加費:

無料(事前申し込み制)

申し込みフォーム:

(※申し込みフォームのURLは削除)

登壇者

(登壇者情報は省略)

関連企業概要

株式会社Meta Heroes

「Society 5.0 × SDGs × HERO」をテーマに、メタバース(XR)やAIを活用した開発、DX教育施設『Hero Egg』の運営、AI企業研修などを展開。教育・防災・地方創生など、社会課題解決にも取り組んでいます。2025年5月には大阪・関西万博EXPOホールにて「AI/メタバースアワード」および「防災万博」を開催し、2日間で延べ15,000人の来場者と全国153の自治体・教育機関・団体からの後援を得ました。

株式会社Meta Osaka

「大阪を世界一おもろい都市(まち)に」をミッションに、デジタル技術を活用したオリジナルメタバース開発やWEB3関連サービスを提供。なんばパークス内「eスタジアムなんば本店」の「メタバースサロン」企画運営や、全国で累計5万人を動員した「こども万博」主催など、デジタル技術を通じた地方自治体や地域の課題解決、経済活性化に取り組んでいます。

まとめ

「メタバース・XR・AIアワード&防災万博」報告会は、大阪・関西万博公式プログラムとして、デジタル技術による社会課題解決の取り組みを広く共有する貴重な機会となりました。 多くの来場者と後援団体が示した関心の高さは、デジタル技術を活用した地域活性化への期待の高さを示唆しています。 本報告会で得られた知見は、今後の社会実装に向けた更なる発展に繋がるでしょう。

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