- 2025年、Web3体験を加速:Aptos採用「EXPO2025デジタルウォレット」が100万ダウンロードを達成
2025年、次世代ブロックチェーン技術を提供するAptos Labsは、株式会社HashPortが提供する「EXPO 2025 デジタルウォレット」にAptos Networkを採用しました。4月13日から10月13日まで開催された大阪・関西万博において運用され、万博閉幕とともに約100万ダウンロードを達成しました。
万博でのWeb3体験:約100万人が利用、590万件の取引を記録
「EXPO 2025 デジタルウォレット」は、電子マネーやポイント、SBT(Soulbound Token)を活用し、来場者がリワードや限定特典を得られるアプリサービスです。今回の万博では、Web3に馴染みのない層を含む幅広い世代が実際に利用しました。
累計取引数は590万件に達し、登録ユーザー1人あたり平均10回以上のアクション(スタンプ獲得や特典利用など)が行われました。
Aptos Networkが支える、快適なデジタル体験
膨大なトランザクションが同時多発的に発生する環境下において、安定した処理を可能にしたのはAptos Networkの高い処理能力と信頼性です。これにより、多数の来場者がストレスなくデジタル体験を楽しむことができました。
Aptos Networkの特徴
- 圧倒的な高速処理能力と低遅延: 大規模イベントでもスムーズな利用を可能にします。
- 柔軟に拡張可能なアーキテクチャ: 将来的な利用者の増加にも対応できます。
- 金融レベルの高いセキュリティ対策: ユーザーの資産やデータを安全に保護します。
- 数十億人規模での利用を想定した設計: グローバル規模での利用に対応できます。
「HashPort Wallet」への移行と、今後の展望
デジタルウォレットは「HashPort Wallet」としてリニューアルされ、Aptos Networkは引き続き主要なブロックチェーンの一つとして用いられ、核となる機能を支えていきます。
リニューアルスケジュールとしては、10月31日に本格移行を開始し、年内にはすべての機能がHashPort Walletへ統合される予定です。
Aptosは、大阪・関西万博終了後も本アプリや金融機関との連携を通じて、ブロックチェーン技術の社会実装を加速します。特に、ステーブルコインを活用した日常決済・価値移転のユースケース拡大に注力し、Web3を人々にとってより身近なものにすべく邁進してまいります。
EXPO2025デジタルウォレットについて
「EXPO2025 デジタルウォレット」は、万博をより身近に感じ、参加機会を拡大することを目的としたアプリサービスです。電子マネーやポイント、SBT の各種サービスや利用に応じたリワードとして特典を受けられるサービスを提供しています。SBT の取得を通じて、限定特典や特別な体験を楽しむことができます。
Aptos Labsについて
Aptos Labsは、次世代の高性能なパブリックLayer 1ブロックチェーンであるAptosネットワークのユーザーに向けてネットワークツールの開発とシームレスなユーザビリティの実現に取り組んでいます。
企業情報
Aptos Japan株式会社


