- 大阪・関西万博で脱炭素化物流をVR体験!ロジネットジャパンの「万博ワンウェイ輸送VR」
2025年9月1日(月)から3日(水)まで開催された大阪・関西万博「TEAM EXPO パビリオン」にて、株式会社ロジネットジャパンが「新しい物流で実現する脱炭素化」をテーマにした展示を行いました。
札幌市に本社を置く株式会社ロジネットジャパンは、北海道、東日本、西日本、九州と全国4ブロックに事業会社を展開する総合物流企業グループです。トラックや鉄道コンテナ等の物流、倉庫、航空貨物から国際物流まで、日本全域にサービスを提供しています。
同社は、万博会場にて、パレット単位で生産地から最終納品先まで「直送」する新しい物流商品「DDロジ」のコンセプトを、VR体験を通して紹介しました。
「DDロジ」とは?
「DDロジ」は、中間物流を削減することで、物流コストと荷役作業の削減、そしてトラックなどの車両稼働の減少によるCO₂の大幅削減を目指す、革新的な輸送商品です。パレット単位で荷物を出荷先から最終納品先である小売店舗まで、中間物流を介さずに「ダイレクト」に「ワンウェイ」で輸送することで、効率的な一貫パレチゼーションを実現。輸送に伴うコストと工数の削減、そして環境配慮型のリサイクル可能な合紙製パレットの使用によるパレット回収輸送の削減を通じて、CO₂排出量の削減を目指しています。
万博会場での展示内容
万博会場「TEAM EXPOパビリオン」(フューチャーライフヴィレッジ内)TE3ブースでは、コンセプト展示、VR体験展示、そして合紙製パレットの展示を行いました。
特に注目を集めたのは、無料のVR体験展示「万博ワンウェイ輸送VR」です。このVRでは、北海道の大自然の中で生まれたミネラルウォーターが、お店に届くまでの輸送の様子を、荷物目線でリアルに体験できます。「はたらくくるま」が好きなお子様から、物流に興味のある方まで、幅広い年齢層が「荷物になって運ばれる」体験を通じて、「これまでの運び方」と「新しい運び方」の違いを楽しみながら理解することができました。VR体験者には、合紙製パレットと同じ素材を使った特製ミニチュアコースターがプレゼントされました。VRコンテンツ制作には、株式会社ジョイフルエーケーが特別協力しました。
ロジネットジャパンが目指すこと
ロジネットジャパンは、「物流の2024年問題」および環境問題の解決に貢献することで、持続可能な物流の実現を目指しています。中間物流を省き、積み替えずにモノを送る「直送」によって、CO₂、人手、コストの大幅削減を目指しています。また、リサイクル可能な合紙製パレットの開発・導入により、パレット回収のための輸送を不要にし、脱プラスチックにも繋がる環境に優しい輸送を実現しています。
シンプルな物流で脱炭素化と効率化を推進
ロジネットジャパンは、シンプルな物流サービスの展開を通じて、物流業界における脱炭素化と効率化を推進しています。万博でのVR体験展示は、その取り組みの一環として、多くの人に「DDロジ」のコンセプトと、持続可能な物流への取り組みを理解してもらう機会となりました。
展示概要
- 展示期間: 2025年9月1日(月)~3日(水)
- 場所: 「TEAM EXPOパビリオン」(フューチャーライフヴィレッジ内)TE3
- 出展テーマ: 「新しい物流で実現する脱炭素化」
- 展示内容: コンセプト展示、VR体験展示(万博ワンウェイ輸送VR)、合紙製パレット展示
- プレゼント: VR体験者には合紙製パレット素材のミニチュアコースタープレゼント
株式会社ロジネットジャパンは、今後も革新的な物流ソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献していくと発表しています。

