全国4万人動員「こども万博」とSNS総フォロワー67万人のブランディング会社トゥモローゲートが「ブランディングパートナー」契約を締結
2025年、子どもたちの夢を応援するイベント「こども万博」と、企業ブランディングを手掛けるトゥモローゲート株式会社が「ブランディングパートナー」契約を締結しました。
「こども万博」は、株式会社Meta Osakaが主催するイベントで、2022年の開始以来、全国各地で開催され、2023年までに神戸、愛知、北海道、広島など7会場で累計約4万人を動員しています。2025年は大阪、兵庫、広島など8箇所での開催を予定しており、さらに10月10日・11日にはEXPO2025大阪・関西万博での開催も決定しています。
トゥモローゲート株式会社は、「起業家プログラム」や学生向けビジネス書の執筆・学校への寄贈など、子どもたちのキャリア教育に積極的に取り組んできた実績を持つ企業です。SNS総フォロワー数は67万人を超えています。
今回のパートナーシップ締結は、「こども万博」の更なる発展と社会的インパクトの拡大、そして2025年の大阪・関西万博を見据えた地域に根ざした子ども支援の新しいモデル構築を目指したものです。
ブランディングパートナー契約による取り組み
トゥモローゲート株式会社は、ブランディングパートナーとして以下の取り組みを予定しています。
- コラボイベントの実施
- ブランドコンセプト設計
- オフィシャルHPのリニューアル
- パートナー企業の募集戦略設計
これらの取り組みを通じて、「こども万博」のブランド価値を高め、子どもたちの未来を応援する企業の輪を広げていくことを目指しています。
2月25日(火) コラボイベント開催
「こども万博」とトゥモローゲート株式会社は、ブランディングパートナー契約締結を記念し、2月25日(火)にトゥモローゲート本社にて「こどもの未来」をテーマにしたコラボイベントを開催します。
イベントテーマ:子どもの未来が“強い会社”をつくる 〜認知、採用、社員定着のすべてが向上するブランディング術〜
イベント内容:
トークセッションでは、以下の内容について議論が行われます。
- 企業が「子どもの未来応援」に取り組むべき理由やメリット
- 企業の具体的な取り組みや効果
- 中小企業・地域に根差した企業の強みを活かす方法
トークセッション後には交流会も開催されます。
登壇者:
- 毛利 英昭(株式会社Meta Osaka 代表取締役)
- 手塚 麻里(こども万博実行委員会 実行委員長)
- 西崎 康平(トゥモローゲート株式会社 代表取締役)
イベント概要:
- 日時:2月25日(火) 19:00〜22:00(18:30受付開始)
- 場所:トゥモローゲート株式会社 大阪本社(〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目6−32 アニーズビル 2F)
- 対象:経営者、役員、経営層、ブランディング担当者
- 定員:60名(先着順)
- 費用:1部セミナー:無料、2部交流会:2,000円(税込)/人
申込方法: 記載された申込フォームから申し込むことができます。(フォームURLは省略)
メディア取材について:
イベントではメディア取材を受け付けています。次世代の可能性を広く伝えるため、取材を歓迎しています。
タイムスケジュール:
18:45〜:受付開始 19:00〜:トークセッション(1時間) 20:00〜:交流会 21:30 :終了
取材内容:
- Meta Osaka 代表取締役 毛利英昭 への取材
- こども万博実行委員会 実行委員長 手塚麻里 への取材
- トゥモローゲート 代表取締役 西崎康平 への取材
- イベントの様子や内容
- イベント参加者への取材(取材時に可否をご確認ください)
各社代表コメント
Meta Osaka 代表取締役 毛利英昭: トゥモローゲート社の理念や発信力、ブランディングの専門性は「こども万博」のブランディング強化に最適です。2025年の大阪・関西万博という舞台で、地元企業と共に子どもたちの未来に先行投資し、次世代育成の新しいモデルを創造していきます。
こども万博実行委員会 実行委員長 手塚麻里: 「こども万博」は、多くの大人たちの協力によって成長しました。今回のパートナーシップを通じて、より多くの企業や地域の方々に子どもたちの夢を応援していただけると確信しています。
トゥモローゲート 代表取締役 西崎康平: 「こども万博」の理念に共感し、パートナーにならせていただきました。弊社の強みを活かし、皆さまに伝わるブランドづくりを行ってまいります。
会社概要
トゥモローゲート株式会社: 2010年4月設立。「世界一変わった会社をつくる」というビジョンを掲げ、企業ブランディングを主軸に事業展開しています。SNS発信にも注力しており、企業総フォロワー数は64万人以上。
株式会社Meta Osaka: 「大阪を世界一おもろい都市に」をミッションに、デジタル技術を活用した事業を展開しています。「こども万博」の主催者でもあります。
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