大阪・関西万博をテーマにしたライティングコンテスト開催!2025年4月よりスタート
株式会社東京報道新聞社は、2025年4月1日より、「大阪・関西万博」をテーマにしたライティングコンテストを開催します。これは、大阪・関西万博の共創パートナーとして、共創チャレンジを創出・支援する取り組みの一環です。東京報道新聞社は、「深層に隠れた真相に迫る」というコンセプトのもと、丁寧な取材で情報を発信するWebメディアです。
大阪・関西万博共創チャレンジへの参加
大阪・関西万博の共創チャレンジとは、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現、またはSDGsの達成に貢献するための具体的な活動です。分野は問わず、「ワクワク」しながら取り組んでいる活動について登録し、達成したいことを宣言するものです(引用元:https://team.expo2025.or.jp/ja/apply#i_challenge)。
東京報道新聞社は、以下の3つの観点から共創チャレンジを創出・支援します。
- ”東京報道新聞”から見た大阪・関西万博としての支援
- ”一般の方”から見た大阪・関西万博としての支援
- 東京報道新聞のつながりを活用したマッチング
本ライティングコンテストは、2番目の「一般の方」から見た大阪・関西万博への支援を目的として、万博開催期間である2025年4月から10月まで毎月開催されます。
ライティングコンテスト概要(第1回)
第1回目のライティングコンテストの概要は以下のとおりです。
テーマ: 共創チャレンジの紹介
応募期間: 2025年4月1日0時00分から4月30日23時59分まで
応募媒体: note
note記事の公開日時が応募期間内のものが対象となります。 ライティングのレベルやプロ・アマは問いません。
詳細については、下記URLをご確認ください。
ライティングコンテスト企画(大阪・関西万博 第1回):https://tokyonewsmedia.com/writingcontest6
東京報道新聞社の目指すもの
現代は、インターネットやSNSの発達により、誰もが気軽に情報発信できる時代です。そのため、情報の取捨選択は読者自身に委ねられています。東京報道新聞社は、読者にとって、世の中で発信されている情報に対してあらゆる観点から情報を届けるWebメディアを目指しています。そして、情報発信する記者や取材班にとって、情報発信する志を体現できる場所となることを目指しています。志や熱意を持った情報発信こそが、「深層に隠れた真相に迫る」情報をお届けできると信じています。
まとめ
東京報道新聞社は、大阪・関西万博の共創パートナーとして、2025年4月より「大阪・関西万博」をテーマにしたライティングコンテストを開催します。 このコンテストを通じて、全国各地のライターの皆様と共に、大阪・関西万博への関心を高めてまいります。 プロ・アマ問わず、多くの皆様のご応募をお待ちしております。
