大阪万博2025:大森屋「のり結び」出店決定!厳選食材使用おにぎりで世界へ

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株式会社大森屋、「EXPO2025 大阪・関西万博」に『のり結び』出店決定!

2024年、株式会社大森屋(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:稲野達郎)は、株式会社丸兆とコラボレーションし、「EXPO2025 大阪・関西万博」にておにぎり屋『のり結び』を出店することを発表しました。

日本の伝統食「おにぎり」を世界へ発信

『のり結び』は、海苔の老舗メーカーである大森屋と飲食運営のプロフェッショナルである丸兆のコラボレーションによって誕生したブランドです。 日本の伝統食である「おにぎり」を通じて、日本の食文化と海苔の美味しさを世界に向けて発信することを目指しています。

店舗情報とメニュー

『のり結び』は、西ゲートマーケットプレイスに出店予定です。提供されるメニューは、厳選された食材を使用したバラエティ豊かなおにぎりです。

主なメニュー例:

  • 各地厳選食材使用のおにぎり: メインメニューとして、各地から厳選した食材を使ったおにぎりを販売。海苔は有明海産一番摘みの焼き海苔を使用し、パリパリとした食感を別添えで提供します。

  • こだわりの焼おにぎり: 香ばしい醤油の香りが食欲をそそる焼きおにぎり。見た目だけでなく、香りでも日本の伝統を感じられるメニューです。

  • 兵庫県認証食品「ひょうご安心ブランド」オクノの玉子を使った「タマゴかけご飯」: 万博弁当第二弾の食材にも選ばれた「オクノの玉子」を使用。TKGチャンピオンシップで3連覇を達成したこの卵を使った「タマゴかけご飯」を提供します。 この卵の生産には、兵庫県東播磨地域特産のデュラム小麦と六条大麦の規格外品の飼料への活用など、SDGsへの貢献も含まれています。

株式会社大森屋について

株式会社大森屋は1927年4月創業、1955年3月に設立された海苔、ふりかけ、お茶漬け、スープ等の製造・販売、および飲食店の経営を行う企業です。資本金は8億1,434万円です。

まとめ

株式会社大森屋は、「EXPO2025 大阪・関西万博」において、株式会社丸兆とのコラボレーションによるおにぎり屋『のり結び』を出店します。 厳選された食材を使用したおにぎりや、こだわりの焼おにぎり、そして「ひょうご安心ブランド」の卵を使ったタマゴかけご飯など、魅力的なメニューで来場者をお迎えする予定です。 日本の伝統食であるおにぎりを世界に発信する取り組みとして注目を集めそうです。

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