大阪・関西万博2025:関西パビリオンで22ヶ国語対応の多言語通訳サービス導入決定!

2024年時点:大阪・関西万博「関西パビリオン」でテレコメディアの多言語通訳サービス採用決定

2024年、2025年4月13日から大阪市で開催される大阪・関西万博(正式名称:2025年日本国際博覧会)の「関西パビリオン」において、株式会社テレコメディアの「多言語通訳サービス(3者間通話/22ヶ国語)」の採用が決定しました。

この万博では、世界各国、民間企業・団体、地域が独自のテーマを掲げ、パビリオンを展開します。最新技術や文化の紹介、情報発信、バーチャル体験など、多様な企画が来場者の注目を集める予定です。「関西パビリオン」は「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」をテーマに、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重の9府県が出展する展示館です。

株式会社テレコメディアの多言語通訳サービスは、海外からの来場客との円滑なコミュニケーションを目的として採用されました。最大22ヶ国語に対応する同社のサービスは、AIにはない人間らしいきめ細やかな対応を特徴としており、「関西パビリオン」での充実した体験に貢献すると期待されています。

東京本社に加え、徳島県内に6か所の拠点を置く株式会社テレコメディアは、関西広域連合の構成団体である徳島県に貢献するため、今回の受託を通じて徳島県の一企業としての役割を果たし、地域の発展に寄与したいと考えています。

テレコメディアの多言語サービスについて

株式会社テレコメディアは、これまでに全国300施設(団体・企業)、35,000か所に、最大22ヶ国語、24時間365日の多言語サービスを提供しています。医療通訳や保険の示談交渉、金融機関の窓口業務など、幅広い分野で活用されています。

同社の多言語サービスは、最大22ヶ国語に対応し、24時間365日体制で、外国人の直接雇用による高品質なサービスを提供しています。

主な顧客には、国税庁をはじめとする官公庁、三井住友銀行、みずほ銀行、新生銀行、三井住友カード、東京海上、日本生命、明治安田生命、日本航空、JRグループ、ファンケル、東急グループ、不動産賃貸業などが含まれます。

株式会社テレコメディアの概要

商号: 株式会社テレコメディア

本社: 東京都豊島区高田3-37-10

代表: 代表取締役社長 橋本力哉

設立: 1981年5月

URL: https://www.telecomedia.co.jp/multilingual_lp/

お問い合わせ

株式会社テレコメディア

メール窓口: sales@telecomedia.co.jp

お問合せフォーム: https://www.telecomedia.co.jp/form/?kind=multilingual_lp

本記事は、提供されたプレスリリースに基づいて作成されています。

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