EXPO2025大阪・関西万博「地方創生SDGsフェス」で羽曳野市デジタル住民票NFT第二弾が販売決定！

2025年5月25日、EXPO2025大阪・関西万博の「地方創生SDGsフェス」において、大阪府羽曳野市のデジタル住民票NFT第二弾の販売が開始されます。日本最大級のNFTマーケット「HEXA（ヘキサ）」を運営するメディアエクイティ株式会社と、東武トップツアーズ株式会社が連携し、この企画を実現します。

羽曳野市の魅力を世界へ発信

羽曳野市は、世界遺産や日本遺産に認定された歴史的な街であり、140年の伝統を誇る食肉産業も有名です。本企画では、万博会場において、羽曳野市の魅力を国内外の観光客へ発信することを目指しています。近畿初発行となる「デジタル住民票NFT」を活用することで、地域外からの関係人口の創出と地場産業の活性化を目指します。

デジタル住民票NFT第二弾の3つのメリット

このデジタル住民票NFTを購入することで、以下の3つのメリットが得られます。

世界遺産の古墳探訪ツアー参加権！

普段は立ち入ることができない、世界遺産百舌鳥古市古墳群の構成資産である峯ヶ塚古墳への登壇ツアーに参加できます。専門家の解説付きで、墳丘に登り、日本最大の木製埴輪を間近で観察できます。年に数回の不定期開催を予定しており、オンラインコミュニティでの申込制となります。費用は別途実費となりますが、希望者にはハニワづくり体験や新鮮な焼肉などを含む、羽曳野市の魅力を満喫できるプランもご案内可能です。

オンラインコミュニティへの参加

羽曳野市のオンラインコミュニティに参加し、地域住民やデジタル住民との交流を深めることができます。コミュニティでは、地域の最新情報やイベント、特典情報などを盛り込んだニュースレターの配信などが予定されています。また、羽曳野市文化財・世界遺産室長や専門家によるオンラインミーティングも開催予定で、ここでしか聞けない裏話や歴史観光に関する豆知識などを学ぶことができます。

デジタル住民としての証明

NFTによってデジタル住民であることが証明され、SNSなどでその事実を公表できます。

購入方法と販売概要

デジタル住民票NFT第二弾は、日本最大級のNFTマーケットプレイス「HEXA」で販売されます。「HEXA」は日本企業であるメディアエクイティ株式会社が運営するプラットフォームであり、日本法に基づいて運営されているため、信頼性が高く安心して利用できます。

販売価格: 1,000円/個（1人複数個購入可能）
決済方法: 日本円、クレジットカード
販売方式: 期間限定先着販売
販売期間: 2025年5月25日（日）9:00～2025年6月9日（月）23:59
販売場所: NFTマーケットプレイス「HEXA（ヘキサ）」
申込ページ: https://nft.hexanft.com/nftmaticmulti/292

羽曳野市とHEXAについて

大阪府羽曳野市は、古くからの食肉加工業が盛んな地域で、「焼き肉の街」としても知られています。多くの焼肉店があり、質の高い和牛を提供することで有名です。

HEXAは、日本円だけでNFTの発行や売買ができる日本のNFTマーケットプレイスです。クレジットカード決済に対応しており、仮想通貨やウォレットは不要です。購入したNFTは、HEXA住民票NFTやLAND NFTがあれば、HEXAメタバースに飾って楽しむこともできます。また、WEB3.0型オンラインサロンやファンクラブなどのコミュニティ機能も搭載しています。

本件に関するお問い合わせ

メディアエクイティ株式会社　HEXA（ヘキサ）運営チーム MAIL：[email protected]

まとめ

EXPO2025大阪・関西万博「地方創生SDGsフェス」にて、大阪府羽曳野市デジタル住民票NFT第二弾が販売されます。世界遺産や食肉産業など、羽曳野市の魅力を伝えるとともに、デジタル住民票NFTを通じて関係人口の拡大を目指しています。日本円とクレジットカード決済に対応したHEXAプラットフォームでの販売は、多くの人にとってアクセスしやすい機会を提供するものと言えます。