大阪・関西万博:ALE人工流れ星&竹あかりで未来体験

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株式会社ALEの大阪・関西万博出展にスポンサーとして参画:人工流れ星と竹あかりが織りなす未来体験

2025年、大阪・関西万博において、株式会社ALE(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡島礼奈)が実施するインスタレーションイベント「ALE for Earth 2025 ―ともしびで地球へエールを送る―」に、auエネルギー&ライフ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 茂)がスポンサーとして参画することが発表されました。

人工流れ星と竹あかりの融合:未来への祈りと共創の場

本企画は、ALEの人工流れ星技術と九州発祥の伝統文化である「竹あかり」を融合させた、世界初の試みです。ALEは「科学と人類の持続的な発展」という理念のもと、世界初の人工流れ星を用いた宇宙体験を提供し、人々の心に残る体験と地球環境の可視化を同時に実現する技術革新に挑戦しています。本企画では、最先端の宇宙技術と伝統文化の融合によって、科学への関心を広げると同時に、多様な人々の「祈り」や「願い」を可視化し、未来への対話と共創の場を生み出すことを目的としています。

auエネルギー&ライフ株式会社の協賛:Energize Your Lifeを体現する取り組み

auエネルギー&ライフ株式会社は、コーポレートメッセージに「Energize Your Life」を掲げ、エネルギー事業を通して人々のEnergize(活気づけること)を増やしたいという思いのもと、再生可能エネルギーの活用促進やスマートライフの提案を通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。 両社の思いは、「感動体験によって人々をEnergizeする」という共通の価値観で強く結びついており、今回の協賛につながりました。

全国各地と万博会場をつなぐ:未来への祈り

本企画では、全国の蔦屋書店(代官山・湘南・柏の葉・高知・函館)をはじめとする各地の連携会場において、竹あかりとともに短冊に願いを込める展示が実施されます。これらの取り組みは、万博会場のインスタレーションと呼応するかたちで展開され、全国各地と万博会場が“未来への祈り”でつながります。

万博会場では、来場者がその場で短冊に願いを書いて飾ることができ、空間全体が想いに包まれる没入型の体験を提供します。視覚的な美しさと感情への訴求を兼ね備えた演出により、記憶に残る特別なひとときを創出します。

多様なプログラム:科学と文化の融合体験

さらに、万博会場では日中に竹あかりの制作体験、天体観測ワークショップ、トークイベントなども予定されており、来場者が科学と文化の両面に触れられる多層的なプログラムとなっています。

auエネルギー&ライフ株式会社の今後の活動

auエネルギー&ライフ株式会社は、本企画への協賛を含め、これからも多くのパートナー様とともに日本全国でEnergize(活気づけること)を増やす活動を進めてまいります。

株式会社ALEの概要

社名:株式会社ALE(エール) 本社住所:東京都港区芝大門2-11-8 住友不動産芝大門二丁目ビル1階 代表者:代表取締役社長/CEO 岡島礼奈 設立:2011年9月1日 事業内容:宇宙エンターテインメント事業「Sky Canvas」、データサービス事業、小型人工衛星技術の研究開発、探査事業

本企画は、最先端の科学技術と伝統文化が融合した、記憶に残る体験を提供する、大阪・関西万博を象徴するイベントとなることが期待されます。 auエネルギー&ライフ株式会社の協賛によって、その実現に向けて大きく前進することでしょう。

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