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2025年大阪・関西万博:米子高専学生が「ノモの国」ライトアップ演出支援システムを開発!

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  1. 【米子高専】パナソニックグループパビリオン「ノモの国」のライトアップ演出制作を支援するシステムを学生が作成|2025年大阪・関西万博

独立行政法人国立高等専門学校機構

米子工業高等専門学校(鳥取県米子市 校長:山口利幸 以下「米子高専」)は、2025年大阪・夢洲で開催された大阪・関西万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」において、パビリオンを光・音で演出する作品を誰でも簡単にできるよう支援するツールの開発に学生達が参画しました。本企画はパナソニック ホールディングス株式会社、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社、パナソニック システムデザイン株式会社の各社と共同で実施されました。

米子高専はパナソニック株式会社 エレクトリックワークス社の開発したプログラム制御可能な球体LEDデバイスである”ILLUMME”を用いた”光×アート×プログラミング”の伴走者として、令和2年より実証試験に協力してきました。その縁もあり、2025年大阪・関西万博でもパナソニックグループパビリオンにおける光・音のプログラミング演出に関わることになりました。万博に関する本企画は7月に立ち上がり、半年以上の期間を掛けて支援ツールの開発に取り組みました。そして、現地調整(12月夢洲)や子供向けのワークショップ(1月リゾナーレ大阪)を経て、万博開幕直前の3月に万博会場で点灯式が行われました。

万博が開幕された4月13日以降は、毎晩19~21時にパナソニックパビリオンを光・音と物語の演出が彩ってきました。上映された全ての作品は、米子高専が協力・開発した支援ツールを使って、全国の小中学生や支援学校の生徒そして、全国の高専生等が作成したものになります。

また、8月7日に万博会場のEXPOホール「シャインハット」で、パナソニックパビリオンDAY「Panasonic Pavilion day“Unlock Festival”」が開催されました。ここでも、米子高専学生達を含むワークショップの様子が放映されました。その後ワークショップで作品を作った小中学生達が登壇し、ワークショップで経験したUnlockな体験について語りました。

9月12日には全国高専向けのオンラインワークショップを米子高専が主体となって開催し、全国高専の学生と一緒にパナソニックパビリオンの光・音演出の作品を制作しました。制作された全国高専学生の作品は10月7日から万博会場で上映されました。

本企画に携わった学生は「いろんな人を巻き込んだプロジェクトに参加できてよかった」「作品を作った子供たちが現地で実際に見てワクワク感を高めることができて嬉しい」「ワークショップに参加した子供たちの成長を見られて、楽しかったです」と話しており、高専生自身にも成長を感じることができました。

これからも実践的で創造的なエンジニア養成のために、光・音のプログラミングを通して地域振興にも繋がる取り組みを行っていきたいです。

米子工業高等専門学校について

米子工業高等専門学校は、国内そして鳥取県を代表する国立の高等教育機関として、昭和39年に創設しました。また、第4次産業革命、Society5.0などの社会変容が急激に進む中において、時代の変化と技術の急速な進歩に対応すべく、令和3年4月、これまでの5学科を、1学科・5コース制の「総合工学科(機械システムコース、電気電子コース、情報システムコース、化学・バイオコース、建築デザインコース)」に改組しました。

学校概要

  • 学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 米子工業高等専門学校
  • 所在地:鳥取県米子市彦名町4448
  • 校長:山口 利幸
  • 設立:1964年
  • URL:https://www.yonago-k.ac.jp/
  • 事業内容:高等専門学校・高等教育機関

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