
「国際園芸博覧会の寄付金付切手」は、2026年5月19日から販売されています。
正式名称は、特殊切手「2027年国際園芸博覧会(寄付金付)」です。日本郵便が、2027年に横浜で開かれるGREEN×EXPO 2027を記念して発行しました。
先に要点をまとめると、1枚120円で、そのうち10円が寄付金です。販売期間は2026年7月21日まで。ただし、売り切れの場合もあります。
この記事では、日本郵便とGREEN×EXPO 2027公式サイトの情報をもとに、価格、販売場所、寄付金の意味、買う前に見るポイントを整理します。
※この記事内の画像は説明用の生成イラストです。実物の切手デザインは、日本郵便の公式ページで確認してください。
どんな切手?
今回の切手は、2027年国際園芸博覧会の開催を記念した寄付金付の特殊切手です。
日本郵便の発行情報では、切手の意匠は次の2種類と案内されています。
- 公式ロゴマーク
- 公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」
種類は110円郵便切手です。ただし、売価は1枚120円です。差額の10円が寄付金になります。
郵便に使える額面は110円分です。120円分の郵便料金として使えるわけではないので、ここは少し注意が必要です。
参考情報:
価格と販売期間
基本情報は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発行日 | 2026年5月19日(火) |
| 販売期間 | 2026年5月19日(火)から2026年7月21日(火)まで |
| 種類 | 110円郵便切手(のり式) |
| 売価 | 1枚120円 |
| 寄付金 | 1枚につき10円 |
| 1シート | 10枚、1,200円 |
| 発行枚数 | 200万枚(20万シート) |
郵便局では、のり式の商品は1枚単位で買えると案内されています。一方、郵便局のネットショップなどでは、シート単位での販売になる場合があります。
「1枚だけ記念にほしい」のか、「シートで保管したい」のかで、買う場所を選ぶとよさそうです。
どこで買える?
日本郵便の発表では、販売場所は次の通りです。
- 全国の郵便局など
- 郵便局のネットショップ内「切手・はがきストア」
- 銀座郵便局での通常払込みによる通信販売
ただし、郵便局によって在庫は違います。日本郵便のページにも、売り切れの場合があること、在庫状況は直接郵便局へ問い合わせることが案内されています。
近くの郵便局で買うつもりなら、行く前に電話で確認したほうが無駄足になりにくいです。
ネットショップについても、取扱状況は変わります。この記事を書いている時点で見えている情報だけで判断せず、購入前に公式ページの表示を確認してください。

寄付金は何に使われる?
この切手は、1枚につき10円が寄付金になります。
日本郵便は、この寄付金について、2027年に開催される2027年国際園芸博覧会の準備および運営に役立てられると案内しています。
つまり、切手を買うと、郵便に使える110円分の切手を手に入れるだけでなく、10円分が博覧会の準備や運営へ回る仕組みです。
ただし、どの展示や設備に何円使われるかまでは、この切手の発行情報からは分かりません。記事では、公式に確認できる範囲にとどめます。
GREEN×EXPO 2027の公式サイトには、通常の寄附案内もあります。そちらは銀行振込による寄附で、切手の購入とは別の仕組みです。切手の寄付金と混同しないようにしてください。
参考情報:
買う前に確認したいこと
買う前に見るポイントは、次の5つです。
- 販売期間内か
- 近くの郵便局に在庫があるか
- 1枚で買うか、シートで買うか
- 郵便に使うのか、保管するのか
- 実物デザインを公式ページで確認したか
特に注意したいのは、額面と売価の違いです。
この切手は110円切手ですが、販売価格は120円です。寄付金付切手では、額面に寄付金を上乗せして買う形になります。
郵便料金として使う場合は、手紙やはがきに必要な料金を別に確認してください。料金が不足する場合は、追加の切手が必要です。

贈呈式も行われた
GREEN×EXPO 2027公式サイトでは、2026年5月19日に横浜中央郵便局で、特殊切手「2027年国際園芸博覧会(寄付金付)」の贈呈式が開かれたことも紹介されています。
発売日に合わせて、横浜で博覧会に向けた動きが見える形になった、という位置づけです。
ただ、読者が買うときに大事なのは、販売期間と在庫です。記念性だけで急いで買うより、まず近くの郵便局や公式ページで取扱状況を確認してください。
参考情報:
まとめ
国際園芸博覧会の寄付金付切手は、GREEN×EXPO 2027を記念した特殊切手です。
1枚120円で、そのうち10円が寄付金です。販売期間は2026年5月19日から2026年7月21日まで。全国の郵便局などで販売されますが、在庫は郵便局ごとに違います。
買う前には、実物デザイン、販売単位、在庫、郵便料金として使う場合の不足分を確認してください。
記念に保管したい人にも、手紙に使いたい人にも見やすい切手です。ただし、寄付金付切手は「売価」と「郵便に使える額面」が同じではありません。そこだけ押さえておくと、あとで迷いにくくなります。

