- チリパビリオン、2025年大阪・関西万博にて独立記念日を祝う特別イベントを開催
2025年9月18日(木)、2025年大阪・関西万博のチリ館では、チリ最大の国民的祝祭「フィエスタス・パトリアス(独立記念祭)」を記念した特別イベントが開催されます。このイベントは、チリ貿易振興局日本オフィスが主催します。
フィエスタス・パトリアス:チリの独立記念祭を祝う一日限りの祝祭
1810年9月18日、サンティアゴでチリ初の統治評議会(暫定政府)が設立され、スペインからの独立運動が始まりました。実際の独立は1818年ですが、毎年9月18日を中心に、全国で伝統踊や音楽、美食などを伴う盛大な祝祭「フィエスタス・パトリアス」が行われ、チリ国民にとって最も重要な祝日の一つとなっています。
本イベントでは、チリ館全体が伝統文化とにぎわいに包まれ、来場者は音楽、舞踊、グルメなどを通じて、本場さながらのチリの祝祭を五感で体験できます。
チリ文化を体感:音楽、舞踊、そして伝統遊び
イベント当日は、チリならではの音楽や舞踊、伝統文化が華やかに繰り広げられます。来場者は、情熱と活気あふれる雰囲気に迎えられ、チリ本国の独立記念祭に参加しているかのような特別な体験ができます。
国民舞踊「クエカ」実演&体験
民族衣装をまとったカップルが、ハンカチを手に「雄鶏と雌鶏の求愛」を模したステップで情熱的に踊るクエカの実演と体験プログラムが予定されています。リズミカルなギターと拍手に合わせ、観客も手拍子で加わる一体感が生まれます。来場者は基本ステップを学び、ダンサーと共に踊ることも可能です。
チリの伝統的な遊び「エンボケ」体験
日本のけん玉に似た「エンボケ」など、世代を問わず楽しめる伝統的な遊びも体験できます。子どもから大人まで、家族一緒に参加できるプログラムで、チリの日常文化や世代を超えた交流の魅力に触れることができます。
フォークミュージックの生演奏
チリを代表するギターやアコーディオンの音色が一日を通して響き渡り、会場全体を祝祭の雰囲気で包み込みます。クエカなどの伝統舞踊を支えるリズムやメロディは、来場者を歌やダンスへと誘い、南米ならではの情熱と躍動感を全身で体感できるひとときを演出します。
チリの美食文化を体感:伝統料理と多彩な味わい
チリを代表する料理や飲み物も、本イベントの大きな魅力です。民族舞踊や伝統遊びと合わせて、現地文化を五感で味わうことができます。
名物料理:「エンパナーダ・デ・ピノ」
肉、玉ねぎ、ゆで卵、オリーブ、レーズンを詰め、香ばしく焼き上げた伝統的なパイ料理「エンパナーダ・デ・ピノ」は、祝祭の場に欠かせない国民食です。
伝統菓子
やわらかな粉砂糖クッキー「エンポルバドス」、幾重にも重ねたパイ生地が特徴の「ミルホハス」、そして軽やかな食感の「メレンギートス」など、世代を超えて愛される伝統菓子が提供されます。
チリワイン & ピスコ
世界的に高い評価を誇るチリワインや、チリ産ブドウを原料とした蒸留酒ピスコを使ったカクテルの試飲も予定されています。南米ならではの食文化を体感できる機会です。
さらに、9月15日から26日までは「チリワインウィーク」として、国民的祝祭「フィエスタス・パトリアス」にあわせ、多彩なチリワインの魅力が紹介されます。これは、国際プロモーションキャンペーン「Taste the Untamed」の一環として実施され、チリワインの奥深い魅力を五感で楽しめる特別な機会となります。
2025年大阪・関西万博 チリ代表団コミッショナー・ジェネラル パウリナ・ナサル氏のコメント
パウリナ・ナサル氏は、2025年大阪・関西万博におけるチリ館のプログラムについて、週単位でテーマを設けて展開していることを説明し、日本の皆さまと国際社会の皆さまに、チリの多面的な魅力を紹介できることを光栄に思うと述べています。そして、ご来場の皆さまにとって、チリの多様性と活力を体感いただく貴重な機会となることを願っているとコメントしています。
2025年大阪・関西万博 チリ館について
2025年大阪・関西万博は4月13日(日)から10月13日(月)まで大阪の夢洲で開催されます。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに161の国と地域が参加します。チリ館は「いのちを救う(Saving Lives)」エリアに位置し、持続可能性、文化遺産、そしてアジア太平洋地域との関係強化への取り組みを発信します。チリ館の日々の情報は、公式Instagram(https://www.instagram.com/expo2025chile/)で確認できます。大阪・関西万博に関する詳細は、https://www.expo2025.or.jp/overview/をご覧ください。
会社概要(チリ貿易振興局日本オフィス)
詳細は本文中に記載されていません。




