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“物流”の次は“空間”を活かす挑戦へ~創業125年の物流企業マグチグループが、今昔荘と提携し、万博会場近くに高級民泊を開業~

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  1. 創業125年物流企業マグチグループ、高級民泊「今昔荘」と提携し万博会場近くに民泊開業

2025年9月12日、創業125年の総合物流企業であるマグチグループと、空き家や空きビルをリノベーションし高級民泊「今昔荘」を運営する株式会社ファンバウンドは、大阪港・天保山エリアに高級民泊「今昔荘 大阪 天保山-米商・魚商-」を開業しました。 マグチグループの歴史にちなみ、かつての商い文化と現代を結びつけるコンセプトの施設となっています。

開業記念キャンペーン:無料試泊+地元食材プレゼント

開業を記念し、無料試泊と地元食材プレゼントキャンペーンが実施されました。

米商プラン: 無料宿泊+大阪産のお米5kgを3組にプレゼント。 かつて日本の米取引を牽引した大阪・米商の地にちなみ、大阪のお米を提供することで、米文化の価値を見直すきっかけを創出することを目的としています。

魚商プラン: 無料宿泊+大阪湾の鮮魚詰め合わせ(5人前相当)を3組にプレゼント。万博会場に隣接する大阪湾は、江戸期から西日本の流通を担ってきた歴史ある港です。かつて魚商たちが瀬戸内や紀伊の漁港から仕入れた鮮魚が集まったこの地で、旬の魚介を堪能できるプランとなっています。

応募方法: 今昔荘公式Instagramアカウント(URLは省略)より、アカウントフォロー、応募投稿への「いいね」、応募投稿の保存を行うことで応募できます。当選発表は2025年9月20日、抽選で、宿泊期間は相談に応じます(施設の進捗により前後する可能性あり)。当選者には、ダイレクトメッセージにて連絡があります。

「魚商」と「米商」の歴史をコンセプトに

江戸時代、大阪港は「天下の台所」と呼ばれ、西日本からの物資が集まる流通拠点として発展しました。魚商(魚問屋)は、瀬戸内や紀伊・若狭などの漁港から新鮮な魚を船で仕入れ、市場で取引を行い、港湾経済を支える重要な商業集団でした。米商(米問屋)は、西国諸藩の年貢米を受け入れ、堂島米会所を通じて日本初の先物取引を成立させ、米市場を動かす存在でした。

「今昔荘 大阪 天保山 -米商・魚商-」は、マグチグループの旧事務所ビルを改装して誕生しました。浴槽やアートワークなど随所に歴史を感じさせるデザインが施されています。米商の空間には米俵や穀物をモチーフとした温かみのある装飾、魚商をイメージした空間には、伝統文様などを通して表現された海を感じる装飾を採用しています。今昔荘の特徴である浴室も、このテーマに沿って、日本の文化を感じられる空間演出がされています。

マグチグループの新たな挑戦

1901年創業のマグチグループは、大阪港の歴史と共に歩んできた総合物流企業です。明治期に創業者・間口伊之助が大阪市西区湊屋町において艀回漕業に船内荷役業・沿岸荷役業を併せて創業しました。大阪は古くから「天下の台所」と呼ばれ、全国の物資が集まり再び各地へと送り出される物流・商業の中心地でした。マグチグループは、培った流通の知恵を現代の総合物流事業へと受け継いでいます。戦後の復興期には港湾機能の再建に尽力し、業界初の企業内職業訓練所を設立するなど、「人を育てる」姿勢を大切にしながら事業を拡大してきました。近年では建設・営繕、介護・看護等の事業にも進出しています。今回の「今昔荘 大阪 天保山-魚商 米商-」開業も、マグチグループにとって新たな挑戦となります。

マグチグループは、サステナブルな経営を意識し、「すべての人々がWell-beingを追求できる社会」の実現を目指し、持続可能な社会づくりに向けた様々な活動を展開しています。この企業姿勢は、「今昔荘」の事業とも深く共鳴しています。「今昔荘」は、町家や商家を歴史とともに高級民泊へと再生し、廃棄物削減・省エネ化・地域資源の活用など、SDGsを意識した取り組みを行っています。

施設詳細とアクセス

「今昔荘 大阪 天保山-米商・魚商-」は、洗濯機・乾燥機、フルキッチン、コーヒーマシーンなど、暮らすように過ごせる設備を完備しています。海遊館や天保山マーケットプレースまで徒歩圏内、万博会場へは最寄り駅の大阪港駅から2駅で約8分、USJへも車、電車ともにアクセスが良い立地です。最大12名まで宿泊可能で、家族やグループ旅行に最適です。

高まる観光需要と今後の展開

万博開幕3ヶ月で累計来場者数は約1,600万人(公式発表)に達し、大阪市内の宿泊需要は急上昇しています。国土交通省観光庁の調査では、大阪の宿泊施設稼働率が平均80%を超え、全国でトップであることが公表されています(URLは省略)。高級民泊「今昔荘」は、2024年に「BEST OF MINPAKU」にてグランプリを受賞、2025年には同コンテストの一棟型民泊部門でもグランプリを受賞しています。「立地が良く設備が充実」「お風呂が素晴らしい」「調理器具や洗濯機が揃い長期滞在に最適」といった声が寄せられており、快適さが特徴です。全国展開を視野に、東京進出も計画されています。

会社概要

株式会社ファンバウンド: 空き家や空きビルをリノベーションした都市型高級民泊・高級貸し切り宿「今昔荘」ブランドを運営。大阪市内に16施設、奈良に1施設を運営し、民泊フランチャイズ事業も展開。

マグチグループ: 1901年創業の総合物流企業。物流センター事業、生鮮加工業、国際・港湾事業など幅広い分野で事業を展開。

株式会社ワープ シー・シー・エス: カーディーラー関係や住宅、商業施設などの設計を手掛ける。

西島建設工業株式会社: マグチグループ傘下。工場や事務所ビルの新築やリノベーションなどを手掛ける。

今昔荘 大阪 天保山-米商・魚商- の詳細

所在地: 〒552-0021 大阪市港区築港4丁目4番6号 2階・3階

アクセス: 大阪メトロ中央線 大阪港駅 徒歩5分

規模: 101㎡ 1フロア貸し切り(米商:2階、魚商:3階)

収容人数: 最大12名

公式HP: (URLは省略)

電話番号: 06-4301-7792

Email: konjakuso@funbound.co.jp

まとめ

本記事では、2025年9月12日に開業した「今昔荘 大阪 天保山-米商・魚商-」について、マグチグループと株式会社ファンバウンドの取り組み、施設の詳細、アクセス、開業記念キャンペーンなどを紹介しました。 万博開催による観光需要の高まりを受け、新たな取り組みとして注目されます。

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